こんにちは、ピムリコです。
いきなりですが、今日、最悪なことが発覚しました。
それは、、、まぁタイトル通りなんですが、新居の家賃の支払いの引き落としにかかる手数料が高かったんです。
引き落とし手数料を確認するまでにたらい回しに
いくらだと思います?
864円。
まじふざけんな。
今日、ポストに家賃の家賃請求の封筒が入っていて、
「あれ?住み始めだから手紙で請求来るのかな?」とか平和な疑問を持って封筒を開けてみると、
A4の用紙一枚が入っており、それには引き落としがかかる口座も時期も記載されてない(口座複数あってどれを申し込み時に記入したか忘れちゃってた。ふふ)。
「はて?これは、家賃払わなくていいやつかなwそんなわけないかww」
なんて自分で自分につっこみをいれたりなんかして、これまた平和な時間を過ごしていました。
すると、右上に不動産会社の電話番号を発見。
とりあえず、電話してみるか。と思いたち、電話してみると、口座のこととかは個人情報だから教えられないよって。
じゃあ誰に聞いたらいいの?って聞いて見ると、家賃保証会社の電話番号を教えてくれた。
不動産会社の人にバイバイして、某家賃保証会社に電話してみる。
あのー、どの口座から引き落としなん?とか尋ねたら、え、君のデータなんて僕らのデータベースに無いんすけどって言われる。
いろいろ待たされたあげく、結局無理っぽく、SAYONARAを告げる。
で、今度は、自分が実際に使用した店舗の不動産会社に電話してみて確認してみると、また違う管理部という部署の電話番号を告げられ、この時実感する。
おれ、完全にたらい回されてる、、、と。
結局、管理部に電話してみると、はじめは一番最初と同じように
「個人情報なので教えられないぽよ。」って言ってた癖に、最終的にはいろいろ待たされたけど知りたかったことは教えてくれた。
最初の教えられないって言ってたのなんだったんだ!!
衝撃の引き落とし手数料
そして、最後に交わされた衝撃的な会話。
電話のお姉さん 引き落とし手数料は入居者さまご自身のご負担になりますのでー
ピムリコ え。い、いくらっすか?
電話のお姉さん 864円でーす。テヘ
ふざけんな!!!!!
864円ってほぼ1000円だろ!!!!!
もちろん、ちゃんとした大人のピムリコは、丁寧な言葉使いを維持しながら、焦りや怒りなど一切感じさせないトーク力を駆使し、
それはおかしいじゃないか。そんなこと契約の時に聞いていないぞ。と訴えてみました。
けれど、電話の向こうのお姉さんによると、
契約時に家賃保証会社経由で支払うという契約になっており変えるのは厳しい
とのこと。
さらに、「その不動産会社では、保証会社への加入は必須である」とも。
ここで、ピムリコは閃いた。
なら、契約を一度解約して、もう一度家賃保証会社に加入するから他の方法で支払えないか、と。
しかし、お姉さんは、そうすると短期で退去となり、違約金が発生してしまうよって。
あと、おそらく退去時に強制的にかかってくるクリーニング代なんかも取られるんだろう。ってさ。
敗北...そして諦め
ここで、ピムリコは諦めましたよ。。。ええ。
これから毎月家賃の引き落としのたびに864円というアホみたいな手数料を払い続けますよ。ええ。
学費の振込でさえそんな手数料かからないのに。
たかが864円なんて思う人もいるかもしれませんが、たった一度の手数料ではないですからね。
毎月っすよ
せっかく1000円家賃さげてもらったのに、意味ねぇ。
つーか、契約のときに手数料の話しっかりしろや。くそ不動産屋が。(おっと、言葉遣いが荒れてしまいました。)
....
...ポジティブにいきましょう。
つまり、これはピムリコが財政能力をあげる良い機会であると。チャンスなんだ、と。
毎月864円余分にかかるって?
おっけーです!
じゃあ、それ以上の金額を稼ぎましょう、と。
そういうことですね。
はい、わかりました。これは明らかにチャンスです。
ふぅ。
いくぜ!ぶいーん
まぁそんなことが朝からあった穏やかな春の日でした。
ちゃんちゃん
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