ウーバーイーツ横浜の登録は早めが良い理由とエリア・説明会の流れを解説!

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ウーバーイーツ横浜 Uber Eats対応エリア

こんにちは、現役Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーのピムリコです。

関西・中部エリアだと、現在、京都、大阪、神戸、名古屋、関東だと、東京、川崎、さいたま、そして、横浜がサービス対象エリアとなっています。

そのほか、これから九州の福岡でもサービスが開始されるようなので、どんどんエリアが拡大していきますね!

 

今回は、そんな勢いに乗るUber Eatsの「横浜での登録」について書いてみたいと思います。

ちなみに、横浜は、東京の次にサービスが始まった都市でもありますね!

 

僕がUber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーとして働く時に登録したのは京都でしたが、横浜でも登録の流れや内容は同じなので、これから横浜でUber Eats配達パートナーをやろうと考えている人は参考にしてみてください!

 

実際に、Uber Eats配達パートナーとして働いていて思うのは、かなり自由度の高い働き方が出来るということ。

 

・「収入源を複数持ちたい人」
「子供の送り迎えの合間に働きたい主婦・主夫の人」
・「副業を考えている人」
・「効率よく稼ぎたい学生の人」
・「自転車やバイクに乗るのが好きな人」

 

など、、、てか、誰にでもオススメできる仕事です!

 

それだけ自分の都合にあった働き方ができますから!

 

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もくじ

Uber Eats(ウーバーイーツ)って何?どんなサービスか解説!

Uber Eats(ウーバーイーツ)はこんなサービス!

まずはじめに、そもそもUber Eats(ウーバーイーツ)ってなんなのか知らない人に、ざっくりとどんなものなのかを解説したいと思います。

すでに知っている人は、飛ばしてくださいね。

→登録のついてまでスキップ

 

Uber Eats(ウーバーイーツ)とは、アメリカではじはじまったデリバリーサービスです。

 

もともと、Uber(ウーバー)は、「ライドシェアサービス」と呼ばれる、車の配車の手配をするサービス(スマホでタクシーのように一般人の車を呼べるというもの)を提供していた会社で、そのウーバーのデリバリー版が「Uber Eats(ウーバーイーツ)」です。

 

つまり、ウーバーイーツとは、

「スマホから気軽に色々なお店の料理を注文でき、自転車やバイクで一般人が料理を配達してくれるサービスということ」

です。

この一般人が配達という部分がUber Eatsの特徴でもあります。(後述)

 

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だんだんと日本全国にサービス対象エリアが広がってきているので、これからもますます拡大していくと予想されます!

 

ちなみに、一時的に都市を越えて配達員として働くことも可能です。

 

実際に、僕は、京都在住ですが東京まで遠征して配達して稼いだりしています!

参考 

>>Uber Eats一時的な東京配達のすすめ。京都から都市を越えて稼いできたのでコツを教えます!

 

Uber Eats(ウーバーイーツ)の特徴

「Uber Eats =デリバリーサービス」と書きましたが、デリバリーなら今までもあったやん?って思いますよね。

何が新しいのか?と。

 

Uber Eats(ウーバーイーツ)の特徴は、デリバリーをする人(運ぶ人)が普通の人(一般人)というところ。

 

Uber Eatsでは、パートナーセンターで登録を済ませた配達パートナーがスマホのUberアプリを使って、街のいろんなお店で料理をピックアップ(取りに行き)して、注文した者のいる場所へとデリバリーしてくれるんです。

 

このデリバリー(配達)してくれる人は、今までは、ピザ屋さんや蕎麦屋さんのデリバリーの場合、その店に勤務している人が配達してくれていましたが、Uber Eatsの場合は、普通の人が配達をしてくれるというわけです。

参考 

>>【危ない?】Uber Eats (ウーバーイーツ)で注文するのが怖い?配達員が実情を教えるよ!

 

普通の人とはいえど、UberのアプリがあるのでGoogleマップを利用すれば、ちゃんと注文者の元へ料理を運べますので、安心してください。

(というか、ピザのデリバリーの人も別に普通の人ですしね。)

 

さらに、配達パートナーとして働く人は、自分が働きたい時にこのアプリをオンにすれば働けて、終わりにしたい時にアプリをオフラインにすれば良いだけです。

このような自由な働き方ができるのも、Uber Eatsの特徴ですね!

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横浜Uber Eats(ウーバーイーツ)は2017年11月1日 サービス開始!配達エリア・店舗(レストラン)・営業時間は?

ウーバーイーツ横浜の配達対象エリアは?

Uber Eats(ウーバーイーツ)は横浜では、2017年11月1日から始まりました。

 

開始時のサービス提供エリアは、「横浜駅」や「みなとみらい駅」を中心とした、神奈川県横浜市内の 7 区:

西区・南区・中区・保土ヶ谷区・神奈川区・港北区・磯子区(の一部エリア)

でした。

 

その後、2018年8月28日にサービスが拡大し、上記のエリアに加え、鶴見区でもサービス開始になりました。

 

これによって、横浜と川崎(4区:中原区、川崎区、幸区、高津区)のエリアがつながったことになります。

 

 

ちなみに、もっと言うと関東エリアは、神奈川県のみならず隣接する東京・埼玉・千葉もエリアが拡大していったため、東京〜横浜〜川崎〜埼玉〜千葉のエリアがつながっています!

 

これは、本当にすごいことです!

 

配達員としては、エリアが広がってくれると対象のレストランも増え、仕事の依頼が増えるのでありがたいですし、注文する側としても、横浜の様々な場所にいても注文できるので今までよりだいぶ便利なサービスになると思いますね。

ウーバーイーツ横浜の営業時間は?

基本的に営業時間は、朝の9時から深夜0時までとなっています。

 

追記:東京と大阪の営業時間が拡大しました!

2019年7月8日(月)より午前8時から深夜1時までの営業となっています!

もちろん、そのウーバーイーツ営業時間内でも店舗の営業時間によっては注文可能かどうかが変わってきますので、その都度アプリで確認することをオススメします。

 

Uber Eats(ウーバーイーツ)は現在どの都市で利用できるの?

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ちなみに、都市をまたいでの配達も可能なので対象の都道府県が増えてくれると「観光がてらUber Eats配達員として働いて稼ぐ」なんてことも可能です。

 

実際、僕もメインは、京都でUber Eats配達員として働いていますが、東京まで遠征して配達していますから!

この都市をまたいで配達することに関して興味がある人は、以下の記事にコツや注意点などを書きましたので併せてお読みください!

参考 

>>Uber Eats一時的な東京配達のすすめ。京都から都市を越えて稼いできたのでコツを教えます!

横浜のUber Eats(ウーバーイーツ)対応店舗(レストラン)は?

横浜のUber Eats(ウーバーイーツ)対応店舗(レストラン)や料理の種類は以下の通りです。

また、オススメのお店などありましたら随時追記していきます!

など。

 

和食から洋食、中華、アジア系のエスニック料理、そしてタピオカドリンクやデザートまで網羅されていますね!

横浜でUber Eats(ウーバーイーツ)配達をしたいなら早めの登録をした方が良い理由

京都で僕が登録した時もそうだったのですが、今現在、ウーバーイーツ配達パートナー用のバッグの在庫数が少なくなっているケースがあります。

 

新規の配達パートナーに配る物以外にも、既存の配達パートナーのバッグが劣化した場合に交換してもらえるのですが、その交換分のバッグも待ち時間が発生しているようです。

 

なので、登録してからすぐにバッグがもらえるというわけではない状況がここ最近続いています。

 

場合によっては、結構待たされることもあるので(僕がそうでした笑)、やろうかどうか迷っている人も先に登録だけさっさと済ませておくことをオススメします。

どうせやるならサービス開始したらすぐに仕事できて、お金を稼げた方がいいですもんね!

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横浜でUber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーになるなら登録会は必須!登録会の流れや場所は?

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーとして働くなら登録会に行く必要があります。

登録会の内容はどの都市でも同じだと思われるので、横浜におけるUberEats(ウーバーイーツ)の登録の流れも以下のような感じだと思います。

 

流れといっても、特別なことをさせられるというわけではありません。他の短期バイトの登録会と同じような流れなので全く難しくはありませんのでご安心を。

というか、Uber Eatsの方が、他の短期バイトによくある「起床連絡」や「就業連絡」等がない分、登録会の内容自体もよりシンプルでわかりやすいと思います!

 

①まず、以下のページから配達員になるために情報を入力します。

Uber Eatsの登録に、履歴書はいりませんし、志望動機も聞かれません!煩わしさが一切ないのも良いですね!

 

まず、下のページからUber Eats配達パートナーの登録をします。

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②登録説明会へ行く@パートナーセンター

追記:現在コロナの影響でイレギュラーな対応になっています。登録時に送られてくるメールをご確認ください。

参考 

>>バッグどうする?コロナ禍でUber Eatsパートナーセンター休止中の登録方法まとめ

 

登録会の内容は、①で入力した情報の確認と修正、そして動画で仕事内容の説明といった感じです。

ちなみに、登録会は予約の必要はありませんので、営業時間内であれば自分の都合の良いタイミングで伺えばいいので便利です。

 

入力情報の確認は、

給与が海外からの送金になるので、口座情報や住所を海外仕様で入力する必要があるらしく、僕の時は、事前にネットで入力していた情報を、登録会場で書きなおしました。

 

もし入力に不備があったとしても、登録会場にいるUber Eatsのスタッフがかなり丁寧に教えてくれるので、それに従って書きなおせば良いので大丈夫です。

 

その後の、Uber Eats配達パートナーはどんな感じで働くのか?アプリの使い方は?ということを、動画を見ながら説明してもらいます。

 

その間、自由に気なったことは質問できますし、優しく答えてくれるので、この登録会のタイミングで不明な点をしっかりクリアにしておきましょう!

説明が一通り終わり、質問もなければ、これで登録会は終了。

 

▼京都で登録した際のパートナーセンターの様子

 

僕が登録したときは、先に来ていた人がいて係りの人が全員埋まっていたので10分くらい待ち時間がありました。

それでも、トータル1時間かからない程度だったので、特別長く拘束されるというわけではありません。

スムーズに行けば、おそらく30分くらいで終わると思います。

それくらいシンプルでしたよ!

 

▼Wi-Fiもありますので、配達パートナー用アプリをダウンロードする時に便利です。僕は知りませんでしたので事前にダウンロードしていませんでしたが、家であらかじめアプリダウンロードしておくとよりスマートですね。

Uber Driverという名前で検索すると出てきますよ〜

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横浜のUber Eatsパートナーセンター(登録所)の場所

横浜のUber Eatsパートナーセンター(登録所)の場所は、横浜市中区にあります。

アクセスは、

馬車道駅よりおよそ徒歩5分、関内駅より徒歩8分

となっています。

 

営業時間は、月・水・土の各日 12:00〜19:00(祝日も営業)です。

 

住所:神奈川県横浜市中区弁天通4-53-2 DOMONビル4階A

 

 

東京(大門)パートナーセンター

 

アクセス:大門駅より徒歩4分

営業時間:月から日まで毎日12:00〜19:00、(祝日も営業、年末年始・ゴールデンウィークは休業)

 

東京には、その他、新宿と秋葉原(*2019年12月29日に閉鎖)にもパートナーセンターがあるので、そちらの方が都合が良い人は以下の記事に詳しく書いていますので併せてお読みください。

>>日本各都市のウーバーイーツパートナーセンターまとめ。

 

メモ

予約の必要はありませんので、好きな時間に訪問すればOK!

便利っ!自由っ!

 

③実際に勤務開始!

登録説明会が済んだら、あとは自由に好きな日、好きな時間帯に勤務するだけ!

 

働くとわかりますが、シフトを提出するという行為が一切ないのが、非常にありがたいですよ!

時間があるとき・勤務をしたいときに、アプリを起動するだけで働けます!

 

配達用のバッグが登録会場でもらえれば、そのまま帰り道から勤務もできます。

そのくらい自由な働き方ができるオススメの仕事ですよ!

 

アプリの使い方の説明は聞いたけど、実際に稼働する際に「お店着いたら、どういう手順で何をすれば良いの?」「お客さんに何と話せばいいの?」というのが不安な人は以下の記事に詳しく書いていますので、併せてお読みください!不安が解消されると思います。

参考 

>>Uber Eatsマニュアル | ピックアップからドロップまでの流れ。何を言えば良いのかも詳しく解説する!

Uber Eats(ウーバーイーツ)横浜で配達バイトはいくら稼げるの?

最後に、みんなが気になる「実際いくら稼げんの?」ということについて書いておきたいと思います。

 

僕は、メインは京都で稼働しているのですが、東京に遠征したこともありますし、隣の大阪まで出て配達した経験もありますので、参考になる部分はあると思います。

 

僕の経験上、横浜だと、良くて2万5千円くらい。悪くて1万円ちょいくらいは稼げると思います。

稼働時間は、ランチ、ディナータイムにがっつり働いて、7時間くらい。

 

東京よりは稼げないけど他の都市(京都や神戸、福岡など)より稼げる、といった位置だと思います。

 

もちろん、僕は京都や東京で経験を積んでいて配達実績でありますし、「稼ぐコツ」というの知った上での金額です。

横浜の土地に詳しい人や配達に慣れている人は、がっつり働いて、インセンティブもクリアしていけば、2万円越えはあると思います。

 

初心者がいきなりこの金額を稼げるかはわかりませんが(要領が良ければできる人もいます)、京都でも僕は1日2万円を達成しているので、より大きい規模の横浜なら慣れればもっと上(3万円はキツイかな?)を目指せると思います。

参考 

 

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まとめ:横浜で副業(複業)バイトを探してるならUber Eats(ウーバーイーツ)は最高におすすめ!

横浜市内でもこれから対象エリアが順次拡大されると予想されますので、気になっている人は仕事に慣れる意味でも早めに登録しておくといいと思います。

 

ちなみに、横浜市の対象エリアがメイン勤務場所になりますが、横浜市に住んでいる必要はありません。

 

東京近郊に住んでいて、東京でUber Eats配達パートナーとして働いている人も多くいますので、非横浜市民の人でも、興味があれば登録しておくといいと思います!

 

週末だけ、とか、隔週で横浜に用事があるという場合でも、配達員登録さえ済んでいればスマホ(アプリ)と自転車だけあればいつでも好きな時に働けますから!

 

ちなみに、京都で実際にUber Eats配達パートナーとして働いてみて思うのは、「Uber Eatsの自由な働き方は本当に魅力的だなぁ」ということ。

時給制ではないので工夫や自分の努力次第で稼げる金額が大きくなるのも楽しいです!

 

やってみるとわかりますが、結構ゲーム感覚な部分もありますのでそういう面白さにハマる人もいます。笑

 

僕の時みたいに、登録説明会時にはバッグがもらえなくて後から配送…なんてこともあるかもしれませんので、興味がある方は、早めに登録だけは済ませておくことをオススメしますよ!

 

最高に自由な働き方ができるので、副業を探している方、学業やサークル活動が忙しい学生の方、働く時間が比較的自由なフリーランスの方に、本当にオススメの仕事です!

履歴書とかも要らずにサクッと登録できますので、ぜひ一緒に働きましょう!

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