Uber Eatsでは外国人や主婦、シニアなど老若男女が働いている!

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ウーバーイーツ外国人シニア Uber Eatsの基本(給料、仕組みなど)

こんにちは、ピムリコです。

Uber Eats(ウーバーイーツ)が京都で始まってから、はやくも1ヶ月がたち、街中で配達パートナーを見かけることも多くなりました。

 

僕自身は、9月に京都以外の都市でもUber Eatsやってみたいなぁと思い、東京まで遠征してUber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーとして働いてきました!笑

参考 

Uber Eats一時的な東京配達のすすめ。京都から都市を越えて稼いできたのでコツを教えます!

 

そんな経験をもとに感じているのが、Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーには、本当に色んな人が働いているということ!

 

その経験をもとに、「実際、Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーってどんな人が配達しているの?」ということを今回は、書いてみたいと思います。

「自分でもできるかなぁ?」なんて、やろうかどうか迷っている人は是非参考にしてみてくださいね。

 

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もくじ

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーは、主婦や学生、外国人など多種多様な人達で構成されている!

自転車好き

まず、純粋に、自転車に乗るのが好きな人が働いていることが多いです。

最近だと、ロードバイクやクロスバイクなどのスポーツタイプで高級な自転車を持っている人も多くなってきていますよね。(僕は持ってないけど…)

 

そんな人達は、純粋に自分の”愛車”と呼べる自転車にのることが好きで、そのマイ自転車で配達することが楽しい、と感じているようです。

 

たしかに、自分のお気に入りの愛車で街中を探索しながら自由に働けるというのは、魅力的ですよね!

女性(主婦、ガチレーサー、学生など)

京都でも若干見かけるようになってきましたが、東京では結構、女性配達パートナーの方たちも見かけました。

 

女性といっても色々で、

意識高い感じの健康的な女性(悪口ではない)、ロードバイクにまたがりガチレーサーみたいな服をきて配達している女性、普通の女子大学生(たぶん)、

中には、子供を乗せるシート付きのママチャリで配達している主婦の人もいました。

 

この方とすれ違って挨拶した時は、時間的に子供の幼稚園のお迎え前くらいだったので、その前にひと稼ぎといった感じだったのかなと思います。

 

このお母さんのママチャリ配達の姿は、働くお母さんってカッコイイなぁと思わせてくれるものでした!

 

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おじいちゃん・おばあちゃん(退職シニア)

結構驚いたのは、おじいちゃん・おばあちゃんの配達員もいるということ。

(まぁ、年齢を具体的にきいたわけでもないですし、どこからおじいちゃん・おばあちゃんなのかって話ですが。)

 

おそらく、退職(リタイヤ)した後のシニアの方だと思いますが、そのような年代の方達もUber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーとして働いています。

 

たしかに、自転車で運動しながら、配達というのは健康にも良いですし、収入にもあるので一石二鳥というところですね。

 

一度、ピックアップ先が同じだったひとに、スマホの使い方を聞かれたことがあったのですが(Uber Eats配達パートナーはスマホが必須)、

高齢の方でも、慣れないスマホを使って(たぶん頑張って使い方を勉強したんでしょう)配達している姿は、やはりかっこよく映りました。

外国人

東京でかなりの人数会ったのが、外国人配達員の方達。

 

中には、話しかけてみてもあまり日本語が通じなかったひともいましたが(僕の話し方が難しかったかも)、Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーなら、最低限の日本語がわかれば働けますからね。

 

Uber Eatsは、外国人でも日本人でも、もし配達に不備があれば、お客様から評価されるシステムなので、仕事はきっちりする必要があります。

 

評価が低くなると、仕事を受けれなくなるので、外国人、日本人問わず、配達員として働いているひとは、評価を気にしてしっかり働いているので、日本語が少し拙くても、配達はしっかりしているので、大丈夫です!

 

言葉の壁を超えて働けるのも、Uber Eats(ウーバーイーツ)の魅力だと思います。

ちなみに、逆に、日本人で海外のUber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーとして働いているひともいますよ。

フリーランス

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーの最大の魅力の「自由な時間に働ける」という点を生かして、フリーランスの人も多く働いています。

 

フリーランスと言っても職種はさまざまで、

デザイナー、アーティスト、コンサルタント、などなど。

 

あとは、フリーランスとは言わないかもしれませんが、芸人や俳優、バンドマンなんかもいますね。

職種だけでいったら挙げきれないくらい多様な本職をもった人が働いています。

 

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副業サラリーマン(会社員)

平日は会社員で、土日などの休みの日に副業としてUber Eats配達パートナーとして配達しているおじさんもいます。

Uber Eatsは、「疲れたら終われる」ため、平日に会社勤めをしている人でも、土日に「好きな分だけ」働くことが可能なので、サラリーマンの副業にはかなりありがたいのではないでしょうか。

 

副業推奨時代になってきたので、自由に働ける副業を探しているサラリーマンの方には、うってつけの仕事だと思いますよ。

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学生

「まぁ、そりゃあそうだよな」って感じですが、学生もいます。

てか、僕がそうですし。

 

実際、僕は、院生なので、時間的にもうシフト制のバイトはできないので、スケジュールの都合がつきやすいバイトを探していて見つけたのがUber Eats(ウーバーイーツ)だったんです。

 

なので、学生でもがっつり勉強していて忙しい人、資格の取得を目指していてバイトに時間を割きたくない人、なんかにもかなりオススメできます!

僕が実際に、そのように働いて収入を得ていますから!

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コミュニケーションが苦手そうな人

以前にも、ニート・引きこもりから脱出するのにウーバーイーツ配達員はオススメだぞって記事を書きましたが、

僕が思った通り、やはり、Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーで働いている人の中には、コミュニケーションが得意でなさそうな人、引きこもりニート上がりっぽい人も少なからずいますね。

 

僕がそうなんで、類友センサーで感じ取れるんですよ。笑

 

まぁ、Uber Eats配達パートナーがニートや引きこもりにオススメということの詳しくはその記事を読んでもらうとして、

まぁ、別にコミュニケーション能力が低くてもいいと思うんですよね。

 

みんながコミュ力高い社会とかそれはそれで気持ち悪いし。

そんな人でも自由に働けるのがUber Eatsの魅力でもあると思っています!

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まとめ:つまり日本人も外国人も老若男女働けるのが、Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナー!

どんな人がUber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーとして働いているのかについて書いてきました。

まぁ、読んでもらってわかる通り、本当に多種多様な人たちが配達パートナーとして稼働しています。

 

色々な理由やバッググランドを持った人が、働きたい時に自由に働けるのが、Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーです。

 

なので、「自分でもできるかなぁ?」と不安に思っているひとは、ぜひこの多種多様の一員として働いてみてください!

きっとあまりの自由さに、今までの労働に対する感覚も変わると思いますよ!

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