いろんな道具のこと

100均(ダイソー)のグルーガンは使えるのか?普通のグルーガンと比較してみた

更新日:

こんにちは、ピムリコです。

最近の100均は、なんでもありますよね〜。

芸術系の学生のピムリコは、結構頻繁に100均で材料になりそうなものや使えそうな道具がないか探したりしています。

模型を作ったりするときなんかには、そんなにお金をかけていられないので100均で材料を買うというのは他の芸術系の学生も結構やっているのではないでしょうか。

そんなピムリコが先日100均というかダイソーで、発見したのが

 

グルーガン!!

 

もはやグルーガンまであるのか!と驚きました。

と、同時に全然100円じゃない!とも思いましたが。

 

そう、もはや100均は、100円のものだけでを扱っているわけではないのですね。

今回のグルーガンも200円の商品でした。まぁ、それでも安いけど。

あと、グルーガンのグルーの部分(笑)であるスティックも隣に売っていましたが、こちらは20本入りで100円の商品でした。

 

今回、このダイソーの200円のグルーガンと比較したいのが、SK11(エスケー11)というメーカーのGM-100ピタガンというグルーガン。

 

値段は、ホームセンターで買ったときはたしか1200円くらいだったと思います。
(ちなみに、アマゾンだと1102円(この記事作成時点)らしい。)

これ↓

 

てか、比較する前に、そもそもグルーガンってなんなのかを紹介しようと思います。

    こんな記事も書いています↓



グルーガンとは一体何者なのか?

グルーガンとは、グルーするガンです。ずばり。

グルーは、glue=接着剤でくっつける。ガンは、gun=銃。

ね?グルーするガンでしょ!w

 

まぁ、銃の形をした接着剤を出す道具です。

このグルーガン、結構便利で簡易的な接着はもちろん、ものによってはこのグルーガンだけで接着しても安定してくっついてくれます。

 

なので、よっぽどじゃない限り一般的な用途ではこれがあれば接着に関しては大丈夫だと思います。

しかも、このグルーガンのいいところは、接着が早いということ。

なので、作業中にいわゆる乾き待ちをすることなくする必要もないので、サクサク進行することができます。

 

この作業のサクサク感は、やっているとわかりますが結構大事で、逆にサクサクいかないと効率が悪いのはもちろんのこと、時間的余裕がなくなったりめんどくさくなったりしてイライラすることになりかねません。笑

 

それが毎日のことならなおさら大事ですね。
日々のストレスが積み重なって大きな心労につながりますからw

ちょっと話はそれましたが、つまりは、グルーガンは早く接着できて作業もサクサクすすむよってことです。

グルーガンってどうなってるの?

グルーガンはどういう仕組みでくっつけているのかというと、

樹脂でできたスティックを熱によって溶かして、それが固まると接着できるという仕組みになっています。

 

この熱する作業がグルーガンを使用するときには、必要なわけです。
なので、使い始めるときには毎回予熱*する必要があるんです。

 

ここで注意しないといけないのは、スティックを熱で溶かすのでガン本体も高温になるという点

 

ボディの部分でさえも触った瞬間に、熱っ!ってなるくらい熱くなるので手袋なんかを着用して作業するのもいいかもしれません。ピムリコは、したことありませんが。

ちなみに、特に先端の部分は高温になるので触っちゃダメですよ。

*あらかじめ熱を加えておくこと。

グルーガンの種類

グルーガンには高温タイプと低音タイプの2種類が存在します。

高温(160〜180℃くらい):しっかりとくっつけることができるので、ある程度の重みがあるものでも接着可

低温(130℃くらい):こちらは、高温だと溶けてします素材を接着するとき用

接着できる素材は、幅広く、木材や紙なんかは余裕。

プラスチックや金属まで接着できます。

そのほかにも、SK11のピタガンのおもて面には、リース作りやカーペットの接着固定にも!って書いてあります。

気になる接着強度は?

接着力は、普通に売られている一般的な接着剤と同程度の接着力はあります。

さらに、熱を再度加え直す(ドライヤー等で)ことで、一度接着したものもはがせすことができます。

 

なので、あっやべっ!つけるとこミスった!!なんてときは、慌てずに再加熱すれば綺麗にとれます。

もしくは、結構力をいれればとれます。

 

これを読んで、とれちゃダメやん!って思われるかもしれませんが笑、

それは確かに正しいですが、それは別にグルーガンに限ったことではなく他の一般的な接着剤でもおなじことなので、グルーガンの接着力がそれらと比較して劣っているというわけではありません。

 

再加熱したら取れる、という特性をもっているくらいに思ってもらえたらと思います。

あとは、一般的な接着剤と違うのは、グルーガンの場合は、必要なときに必要な分だけを溶かして使うので、液が固まってしまって使えないなんてことがないというところですね。

 

なので、保存するのときにキャップの閉め忘れなんかを気にせずに保管できます。
なんてったって、使う前はただの棒ですから。

 

ね、便利でしょ?

グルーガンの使い方

①スティックを本体のうしろの穴に差し込む。

このとき、ちゃんと奥まで差し込むようにする。

ちなみにこのスティックは、直径7.5mmのものならメーカーとかが違っても使用可能です。

②コンセントにプラグを差し込んで、ヒーターの温度が適温になるまで待つ。

説明書には、約5分待ってくださいとあるけど、そんなに待たなくても使えます。
3分弱くらいかな。体感時間では。計ってないけど。

 

あ、ちなみに、100均のグルーガンもSK11のピタガンもスイッチ的なものはありません。

コンセントに差したら勝手にオンになるとおもってください。
高いやつとかだとスイッチがあるものもあるみたいです。

③軽くトリガーを握り、必要な分だけ出す。

このとき、もうすでに本体は熱くなっているので注意。

出したグルーももちろんあつい。触ると熱いのがくっついてくるのでちょっと焦ります。
経験済みっす。

④くっつけるコツは、くっつくまでそっと抑えて待つこと。

ノリの部分がまだ熱いときに、もの同士を離してしまうと動いてしますので、ノリが冷めるまで抑えて待ってください。

⑤スティックがなくなったら、新しいものをうしろから補充する。

このとき、電源を切ったりなんかもする必要なありませんので、そのまま適当にうしろから追加して大丈夫です。

100均(ダイソー)のグルーガンと、普通のグルーガンを比較してみた

いよいよ100均(ダイソー)のグルーガンと、普通のグルーガンを比較してみたいと思います。

▼まずこちらが100均のグルーガン

 

▼そして、これがSK11のグルーガン。商品名は、ピタガン

本体の大きさはどちらもほとんど変わりません。

実際に使用して比較してみた感想を率直にいうと、どっちもあんまり変わらないです。

ダイソーの製品がいいのか、ピタガンが悪いのかはわかりませんが機能とか品質は大差ありません。

でも、以下の点は微妙な差異ではありますが、気になったので書いておこうと思います。

コードについて

二つの製品の違う部分で決定的なのは、コードの長さですね。

ダイソーの方は、コードが1メートルしかないのでこのままでは、正直使いもんになりません。

コンセントの近くで作業するなら別ですが、おそらく1メートルのコードが届く範囲で快適に作業する人は多くないと思いますので、この製品を使う場合は延長コード込みで使用することになるのが前提になってくると思います。

ピタガンの方のコードの長さは、およそ2メートルほどありますので、ピムリコの環境では延長コードなしでも使用できました。

スティックについて

両方の製品を使っていて気になったのは、スティックを溶かしたあとそのノリが糸を引くという点。

これは、もしかしたらスティックが悪いのかもしれません。

悪いといっても接着ができないわけではないのですが、使ってて若干イラっとする感じがあるのと、その糸も糸状に固まるのであとからそれを取らないといけなくなりますので、めんどいです。

これは、100均のスティックではなく他のメーカーのものを使えば解決できるかもしれません。

▼写真は、今回使用した20本100円のスティック。

オン・オフについて

あとこれは、両方に共通することですが、両方共スイッチのオン・オフボタンがないので、コードを抜き忘れるとずっとつきっぱなし状態になります。

これは結構あやういですね。

 

amazonのピタガンのレビューでコードを抜き忘れて2、3日オンのままにしてたという人がいましたが(この人は、本体が変色しただけで機能的には問題なく使えているらしい)、

かなり高温になるし発火しない保障もないので注意した方がいいと思います。
特に小さい子がいる場合なんかも注意が必須です。

 

これも両方の製品に言えることですが、本体がめっちゃ熱くなります。

レバーとか持つ部分は大丈夫ですが、スティックを溶かしている部分がめっちゃ熱くなります。

本体自体が小さいので、持つ部分にも熱が伝わってきますし、なにかの拍子に少し触ってしまうこともあったので、これも注意するべきポイントですね。

※一応、注意書きはされています▼

まとめ

文字で見ていると、もしかしたら難しく見えたりするかもしれませんが、一回やればめっちゃ簡単です。

趣味の創作のためにあったら便利そうだなって思っている人は、最初の一台はSK11の方を選んでみることをおすすめします。

理由は、やはり100均の方はコードの長さが短すぎること。延長コードを付けると延長コードが邪魔で快適に使えないことです。

ただ、上でも書いたように機能としてはちゃんと使えるのでちょっとだけ使いたい場合は100均のものでも良いでしょう。

継続して使う予定がある人はケチらずSK11の方を買うと創作が快適に進められると思います。

スティックとセットのタイプ↓

あと、グルーガンに使用するスティックもダイソーで買えますので、購入時には忘れずに。
じゃないと、本体だけ買って、いざくっつけるぜぇ!ってときにくっつけるものが無い!!ってなことになりますので笑

注意点は、スティックの太さです。今回書いたのは太さが7.5mmのものです。

ちなみに、このグルーガンのスティックには色があります。
透明のものから赤やら青やらの色がついたものまであります。
当然、この赤いやつなんかを溶かすと赤いのが出てきます。

なので、赤い色を利用して装飾したり文字を書いたりなんかもできちゃいますね。
もちろん目立た無いように接着したい場合は、透明のものを選んでください。

 

追記:

上のスティックについてでも書きましたが、100均のスティックと正規品のスティックを比べてみたら、やはり100均の方が糸を引く量が多いです。ただ、ちゃんと接着はできますので、くっつけばいいという人は100均のでも良いと思います。

もしそれが不快な方、糸引くのが気になる方、作品の質に影響がある方は正規品の購入をおすすめします。




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