こんにちは、ピムリコです。
最近、ピムリコが住んでいる京都でカメムシをよく見かけるのですが、みなさんの住んでいる地域はどうですか?
カメムシは踏んだら、匂いつきそうだし、そもそも見た目が怖いので恐れながら歩いています。
おそらく今年は京都はカメムシが大量発生している年だと思いますし、熊本なんかは一時ネットで話題になっていましたが悲惨な状況でしたので、他の地域でも同じような状況の人のいるかもしれません。
そんなカメムシについて、最近考えたことがあったので記事にしたいと思います。
台風とカメムシの関係
カメムシが大量発生する要因には、造林の拡大、杉・檜の花粉量、そして台風の影響が挙げられるようです。
台風の影響というのは、台風がくることによって本来カメムシたちが住んでいた山での生活環境が悪化し、新しい快適な環境を求めて、私たち人間が住んでいる町にやってくるというものです。
今年は、花粉のよく飛んで、かつ台風の影響もありカメムシが町に大量発生していたんだと考えられます。
台風とコロッケの関係
そして、いきなり話は飛びますが、今度は台風とコロッケの関係についてです。
つい先日ニュースになっていたのですが、大手スーパーのイオンが台風の進路予想に合わせ、店舗で販売するコロッケの量を通常より5割り増しにすると発表しました。
これはなぜかというと、過去に台風が来た時にネット上で、「台風が来る前にコロッケを買い込んだ」との書き込みが盛り上がり、9月の台風18号上陸前には、実際にイオンの一部店舗でコロッケが完売するほどまでに。
そこで、このチャンスを逃すまいと、「台風が来る前に、すべての顧客にコロッケを届けたい」という大義名分のもと、コロッケを緊急増数販売することにしたみたいです。
たくましい商売精神ですw
ちなみに、揚げる量を5割増やすのは、イオンのプライベートブランド「トップバリュ コロッケ」。時間がたってもザクザク感を失わない「トップバリュ ザクうまコロッケ」(税抜き98円)などらしい。
カメムシが大量発生したらコロッケ屋台をやれば儲かる!!!はず。
なぜコロッケなのかはわからないけど、外に出られない状況だと無性に食べたくなるものやしたくなることというのは、理解出来る気がします。
それが、日本人にとってコロッケを食べたくなるということなのかもしれません。
理屈ではないんやね。
今回思ったのは、それならば町を歩いていて「今年やたらカメムシみるなぁ」って思ったら、コロッケを売ったら儲かるんちゃうか、ということ。
今年は台風が多くくるなら、その台風がくるたびに売れるものを、すなわちコロッケを売るんや!!!
もちろん、移動販売で、やで。
そいうすれば、台風来てるからといって、外に買いに行くのがめんどくさい人にも、コロッケを売ることができるから。
軽トラ改造したら、いけそうやけどな。
このアイデア、タダであげます。
どうぞ、だれかこのアイデアでコロッケビジネスしてみて下さい。
それで成功して財を築いたら、お金ください。タダで。
それを仮想通貨で増やしますから〜オナシャス
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