謎に包まれた芸術系大学の学生が共通して持っているものを紹介してみる

こんにちは。ピムリコです。

今回は、なんとなく謎に包まれた芸術系大学の学生の持ち物を紹介したいと思います。
需要あるのかなぁ

基本、まず前提としては美術大学、芸術大学は入ってしまうと自主的に自分がすることを決定する必要があります。

なので、もし絵を描きたいのなら絵を描く道具を持っているし、写真を撮りたいなら写真を撮る道具がメインになります。

共通の持ち物、それがえんぴつ

その前提のもとで、共通して持っているもの。

それが、


えんぴつ

これ本当です。

ちなみに、この鉛筆は、だいたい有名なメーカーのものを使っていることが多いです。

特に多いのが、三菱鉛筆ステッドラー


三菱鉛筆
は、会社名からも分かる通り日本の会社です。

茶色い色した鉛筆で、小さいときも使っていた人もいるメーカーのものですね。

この鉛筆には、普通のランクのものと上のランクのものがあります。

特に、人気なのは上のランクのもので、ハイユニといわれるものです。
鉛筆の上部に金色のラインが入っているの特徴です。

次に、ステッドラー

これは三菱のに比べると見慣れないものかもしれません。

ステッドラーの鉛筆は、全体が青色をした鉛筆で、ドイツの会社のものです。製図用具なんかもよくステッドラー社のものが売られていますね。

こちらは、上のランクとかでもないノーマルのものでもハイユニくらいの値段します。

輸入しているからということもあるのでしょうが、なかなか生意気な値段設定ですね。
なにがちがうんや!と思われるかたがいらっしゃると思いますが、まず描き心地が違います
(ピムリコは、ハイユニとステッドラーを併用していました)。

ハイユニとステッドラーの違い

ハイユニは、描き心地が柔らかいですが、ステッドラーは、描き心地が硬い感じがします。

ちなみに、ハイユニと普通のユニでは、滑らかさが違います。
紙にひっかかる感じがなく滑らかなのがハイユニですかね。

使い分けとしては、柔らかいハイユニの4Hくらいの硬い鉛筆で紙の目を潰すほうが、硬いステッドラーで同じように紙の目を潰すよりナチュラルとか、ステッドラーの4Bくらい濃くて柔らかいので描くとハイユニとはこういう違いがあるみたいな、微妙な違いだけど描いていると気になる部分が出てくるので、各々工夫して鉛筆を選んで使ってます。(意味わからないかもしれませんが)

美大受験者は鉛筆をめっちゃもっている

さらに、美大・芸大の受験生の持っている鉛筆の数は少なくても30本くらい。多くて100本くらいの人もいます。

なんでかというと、一番は本番とか日々のデッサンの練習時に鉛筆を削っている暇は無いので、折れたりすり減ったりしてもすぐに同じように描き始められるように同じ濃さでも複数本もっているのです。

濃さも、例えば、薄い(硬い)順に、4H・2H・H・F・2B・4B・6Bなどを2、3本ずつくらいは必要ですね。全種類持っている人もいます。
それを、1日が終わるときに削っておいて、次の日に備えるという感じです。

まぁ、入学してからはそこまで焦って描かないし、受験のときほどの鉛筆の数を持ち歩く人は少ないと思います。というか、格段に数が減る人が多いです。

でも、作りたいもののスケッチやドローイングをささーとする時などには入学してからもよく使うという感じですね。

受験のときと入学してから自分の制作をするときでは、相当やることや道具も違ってくるので、今思うとあのときの鉛筆量はなんだったんだとか、そもそも受験の方法あれで良かったんかとか思ったりします。

なんで日本の芸術系ってこの方式の受験なんだろう、まじで。

今日は、謎に包まれた芸術系の学生の持ち物のえんぴつ事情について書いてみましたー

おしまい



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